りんご(Apple)が腐りかけている?


アップルの株価が急落しています。

0a7602d53b6c5c0a87f0ff9c3b85e2dd 600x369 - りんご(Apple)が腐りかけている?

チャートはアップルの週足チャートです。

これまで株式市場のイケイケの理由として取り上げられてきたハイテク株の旗頭アップルの株価下落は、株式市場の変化のサインのひとつです。

まあ120ドル近辺では一旦反発すると思いますが、10月以降の下げ幅は調整とみるには少し大きするように思えます。

もちろん全体的な株安の流れに準ずるものだと思いますが、今回の下落幅はインデックスから比べても大きなものとなっているようです。

さて、新年のあいさつで書きましたが、個人的にも脱アップルをはじめました。

私のアップル歴は1991年にはじめて買ったのがマッキントッシュⅡの時代のカラーマックでした。

当時はWindowsがまだキーボードでの操作のころに(95でようやくマウスを使ったインターフェイスになりました)、マウスをつかつてポインターを操作するマッキントッシュは画期的でした。

そしてジョブスが戻ってきてからiPodは本当にデザインも素晴らしくて(今でもクラシックの5.5世代を車で使っています)、ここからアップルの本格的な復活が始まったのではと思っています。

そしてiPhone!

私は3GSから使い始めたので、12年ほどiPhoneを使い続けてきました。

じっさいAndroid4くらいまでは明らかにiPhoneのほうが洗練されていましたし、アプリも優位性が高かったと思います。

しかしながら、ここにきてもはやその差はほとんどありませんし、なんといっても同包されているライトニングケーブルをMacに接続するためにアダプターが要るようなブサイクなことはこれまでのアップル製品では考えられなかったほど規格が迷走しています。

実際に新しいiPhoneが売れていないというのはこれまでのアップルではなかったことです。

私の場合、これまでなかなか踏み切れなかつたのはiPhoneとMac(PC)の連携によるアップルのエコシステムをなかなか抜けれなかつたからですが、今回Androidに変えてもほとんどのことはスムーズにMacと連携できています。

そんなわけで、すでにMacフリーな環境になると制限がなくなり最初の杞憂はふっとんでいろいろと楽しめています。

またPCもMacBookProも2013年モデルを今でもつかつていますが、次のPCはMacはもうやめようと思っています。。

まずはリンゴの光らなくなったMacBookは魅力半減で、キーボードが馴染めない(実際MacBookが出た時直ぐにかいましたが、とっとと売ってしまいました)、メモリーが少ない、そして何より高すぎる!など買い替えの意欲がなくなってしまいました。

そんなわけで、これまで数百万単位でアップル製品を買ってきたと思いますが、たぶん新しいアップル製品を買うことはないと思います。

もちろんこれらの感覚は私の主観ですので、アップルに対しての考え方は色いろあると思います。

しかしながら、こうした感覚で顧客が離れていることも少なからずアップルの先行きに対して株価に兆候が出ているかもしれません。

リンゴも引力(株安)に逆らえないかもしれませんね。